様々な化粧品にモリンガが使われる理由

モリンガという植物をご存知でしょうか。これは熱帯地方の植物であり、フィリピンからインドあたりでよく栽培されていて、日本国内では、沖縄で栽培、加工されているものです。

あまり日本では知られていませんが、THE BODY SHOPの緑色のボディシャンプーがモリンガの香りや成分で出来ています。自然の香りがする石鹸です。

これはほかにもいろいろな化粧品に加工されています。その種の油は、高級ローションや香水の接着剤、洗剤の材料としても使われています。花の部分は、香水の材料になります。根を絞ったものは、スキンローションとして使われます。

通信販売などでもモリンガの石鹸や化粧水であるローションや、ミスト、クリームやシャンプー・リンスなどのヘアケア製品や母子シャンプー、オイルなどが販売されています。自然からとれる成分であるため、お肌に優しく、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことができるものです。トラブル肌でも大丈夫なのです。

このように、モリンガ自体、あまり耳慣れないものですが、人体には有効な成分を含む植物なので、一度試してみるといいでしょう。香りも爽やかで、緑を感じることができるような感じのするものなのです。

モリンガが美容に良いと言われている理由

最近では、健康に気をつかう人が増えています。 そのため、食事でも野菜や果物などを中心に取るマクロビ食をしている人もいるようです。 このマクロビ食は、身体に良いことは勿論ですが、近頃問題となっている不妊症の改善にも効果があるとも言われています。

食事でも、コレステロールや炭水化物を過剰に摂取すると、身体に老廃物が蓄積され、血流が悪化してしまい、血行障害によって冷え性などの症状が現れてしまうのです。 冷え性は、子宮にも影響しているとも言われ、子宮の血行が悪いためにきちんと排卵が行われなかったり、内膜が厚くならないなどという問題が起きているようです。 そのような理由で、マクロビ食をしている不妊治療者もたくさんいます。

また、野菜や果物中心の食事は、身体にも良い栄養素を補給します。 疲れにくい身体にする効果や、身体の老化を防止して、若さを保つ働きがあります。 食事の改善が難しい時には、健康に良いサプリを飲んでいるケースも多いようです。 最近では、モリンガが流行しており、芸能人でも飲んでいる人もいるようです。

モリンガは女性には嬉しい抗酸化作用があり、身体の錆を取り除いてくれます。 糖尿病が気になる人には、血糖値を下げる働きもあり、健康にもとても良いものです。 その他にも、肌荒れやアトピーの症状の緩和にも効果があり、美容面でも期待できる成分です。

健康的な生活を送りたいなら、モリンガを飲むこともおすすめですよ。

モリンガの種のオイルが化粧品に使用される理由

モリンガオイルは、モリンガの種を低温で圧搾する方法で作られています。また、モリンガオイルには、オレイン酸が70%近く含まれています。このオレイン酸とは、オリーブオイルにも多く含まれている不飽和脂肪酸のひとつで、他の不飽和脂肪酸よりも酸化されにくい特徴もあり、非常に身体にとって有効です。また、人間の皮脂に最も多く含まれているのもこのオレイン酸なので、肌なじみにすぐれ、比較的刺激も少ないことから、多くの化粧品に使われているのです。またモリンガオイルには、ベヘン酸という脂肪酸も含まれています。このベヘン酸はヘア関係の製品に多く使われており、肌を明るくしたり、髪のツヤを保つ働きがあります。

また、ビタミンもたっぷり含まれています。パルミチン酸も含み、この酸は肌を柔らかくし、栄養を肌に浸透しやすくする効果も持っています。また大気汚染や紫外線からから肌を守ってくれる効果もあるため、モリンガ種子油は多く化粧品に使用されているのです。また化粧品として表記される場合には、モリンガオイルとは書かれず、ワサビノキ種子油と記されます。これは、日本での和名がワサビノキであることからこの表記が一般的になっています。

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